リンゴいりませんか?
- atacamaki
- 2016年10月26日
- 読了時間: 2分
朝、世田谷の町の道沿いに停めてある2台の車
木箱いっぱいの林檎が後部座席や荷台に積み込まれていく
一箱一箱と積まれるごとに車内に林檎の香りが満ちてくる

Spectator(スペクテイター) という雑誌の36号に リンゴ売りの物語 と題した記事が載った

そしていま その記事を中心にまとめた海外向けの本をつくろう という動きがあり
その取材撮影へ

詳しくはSpectator(スペクテイター)の36号に載っているので そちらを読んでもらえたら一番なのですが!
ムカイ林檎店は行商スタイル
青森から送られてきたリンゴを車に積んで その日に行く場所をその日に決めて車で向かい 着いた場所で荷台をあけて道行く人に声をかけます リンゴいりませんか?

楽しい一日 だった 取材の撮影にはほぼ必ずそこに生きている人間がいて その人や人々が時間や関わりの中で変化をする
それを近くで撮ることができるのはとても楽しいことで
そして 今日の写真が本になった時にどのように使われるのか それもまたとても楽しみなのだった

ムカイ林檎店のみなさま いちにちありがとうございました!

* * *
取材が終わり 夜、その日の宿で一息ついてから 夕飯にリンゴをひとつかじった
朝の車内の香りが、口の中に満ちていった

atacamaki























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